「ヤンヤン 夏の想い出」

エドワード・ヤン監督コメント

<Director's Notes>
「あなたは、なぜ映画を撮るのですか?」
私の答えは、その質問と同じくらいシンプルだ。



「多くを語らなくてすむから」
映画監督が語る最高の言葉とは、映画の表面ではなく、多分内側に存在するもののはずだ。この映画は人生における1+2と同じくらいに、とてもシンプルである。



私はこの映画を見終わった観客が、まるでただの友だちと一緒にいたかのような気分を味わっていて欲しいと思う。
(エドワード・ヤン 2000年4月9日 台北にて)